ようこそ!

 
 アートセラピストとして活動をはじめ、16年がたちました。  
 アメリカで美術を専攻後、日本で漆陶芸作家となり、 
 美術の道をたどるなかで、形がある世界ではなく、 
 奥にある真白な世界、そこにある精神、見えない心を知りました。 
 そして創作することが大好きな私は、ある日セラピストになりました。  

 アートの奥に感じてきたように、子供時代の自分が、深くかかわり存在し、
 今の自分があることに気づきました。  
 喘息がひどく寝たきりがほとんどで、学校も欠席することが多く、 
 病の身体に閉じこめられた自分、限られた窓から外を覗き、 
 心の中には空白と寂しさを覚えました。  

 これら2つのことの大切さを理解できたおかげで、 
 セラピストになろうと決め、 
 人生が変わりました。  

 空白は否定的なものではありません、 
 むしろ新たに始めるには必要となります。 
 空白には必ず答えがあります。発見も再発見もあります。 
 大切な心をもとに、アートセラピーは空白から始まります